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旅行

久しぶりの高千穂

春にはまだ早い2月中旬の休日、久しぶりに高千穂に行ってきた。天岩戸神社(あまのいわと)の天安河原(あまのやすかわら)がパワースポットであるということを聞いたので、天岩戸神社をめざしたのである。ざっと15年ぶりくらいだろうか。熊本市から阿蘇高森に出て、高森から高千穂方面に向かったのである。
仕事

年が明けて忙しくなったが・・・

年が明けて仕事が降ってきた。そんな感じの今日この頃である。年末調整関連事務、償却資産税申告事務である。提出期限が1月末のため、このところ作業に追われている。これらの作業を見ているとパソコン、プリンター、コピー機などの事務機器がフル稼働している。
季節

令和4年を振り返り新年に期待する

令和4年も師走の半ばにさしかかり、年末年始を迎えるころとなった。税理士事務所においては通常の業務に年末調整等の作業が加わる繁忙期なのである。このころになると一年を振り返ってみたくなる。今年は安倍元首相が暗殺された。同じころエリザベス英女王が崩御された。
ペット

賢い猫

我が家には3匹の猫がいる。長男マル、次男シュウ、長女ランである。シュウは子猫のとき大分からもらってきたのであるが、マルは子猫のときランは大人になってから、野良から当家の猫になったのである。従って、マルとランは外で遊んだ記憶がある。
仕事

大地会計の船出

税理士法人大地会計が令和4年10月1日発足した。本店が帯山オフィス8名、支店が尾ノ上オフィス10人という陣容である。この陣容での船出となったのである。10月21日には職員の顔合せ会を催した。お互いに事務所を訪問し、その後バーベキュー会場に行き、網をつつきながら親交を深めたのである。
仕事

激動の年 令和4年

人が名前を変えることは、余程のことがないとそれはない。まあ、普通はないといってもよいのではないか。これに対し、法人名は合併等で変わることが往々にしてある。  当法人は、税理士法人塘中・石原会計と称していたが、このほど変更を余儀なくされることとなった。法人の構成員に変化があったからである。
仕事

税理士会のウェブ研修

税理士会の事業の一つは会員の研修である。税理士は一定の専門知識を有しておかなければならないが、税務会計は税制改正等で日進月歩進化している。従って、税理士会は会員の知識レベルを一定に保つべく、研修を企画するのである。会員はその研修を受けるべく義務化されており、毎年36時間以上受講しなければならないのである。
季節

お盆に想うこと

お盆の時期である。盆には霊が帰って来るという。仏壇には提灯を灯したりして霊の到着を待つ。迎火を焚いて迎え、送り火を焚いて送ることになっている。そういう中で墓所にはお参りに出かけるのである。霊は自宅に帰っているところ墓参りとはどういうことだろう。
暮らし

あいさつは隗より始めよ

朝5時に散歩していることは前に書いた。所要時間たったの45分であるが、距離は3キロから4キロぐらいか。短いようで歩く側にとっては長い。歩数計をつけていないので歩数は分からない。広い道路の歩道、ほゞ直線コースの往復なのでひたすら前を向いて歩く。
思想

同好の士

足腰を鍛えるために散歩をするようになった。自宅から事務所までは歩いて7分ほどであるが、車での行き来となっていた。万事車を使うことが多く、歩くのが少なかったのである。そのために足腰が弱っていた。それが判明したのは、郵便物を出すために200メーター位歩いたところ、腰に違和感を覚えたことによる。
仕事

日替り弁当はどうですか

今日の昼飯は日替り弁当だ。毎日、宅配屋さんに注文するのだが、今日は決めるのが早かった。一緒に注文する者が、「私は日替り」といったので、それに乗っかったからだ・・・。「日替り」という言葉には不思議なニュアンスがある。
暮らし

昼食は食べていますか

私は、食事は三食たべるものと思っている。しかし、朝夕二食や朝は食べない人もいるにはいる。私は一食でも抜くと体調に変化があらわれるのだが、体調の維持に支障はないのであろうか。習慣になればよいのかもしれないが・・・。
ペット

飼い猫の知能

令和4年5月3日の産経新聞にペットの飼い主の目を引く記事があった。猫のことだが、飼い猫は一緒に住んでいる僚友や飼い主家族の名前を認識しているとのことである。本人が自分の名前を認識していることは、名前を呼んだとき反応するので分かっていたが、僚友や飼い主家族の名前を認識しているとは、思いもよらなかったことである。
仕事

5月連休を前に思うこと

桜が終わった今の時期は過ごし易い。寒くもなく暑くもなくカラッとした天候だ。これからもう少しすると温度と湿度が上がり蒸し暑くなる。この時期、仕事の方は所得税の確定申告事務が終わり少し余裕が出てくる。しかし、この後3月決算法人の決算申告事務が待っているので、嵐の前の静けさのような感覚である。
思想

妻の法要と薄れゆかない記憶

妻の3回忌法要を3月21日春分の日に、葬儀を執り行った斎場で行った。妻は2年前の令和2年3月22日あの世へと旅立った。昨年が1回忌(1周忌)、今年満2年目が3回忌(3周忌)となるとのことである。年忌の数え方の面白いところである。生前は十分なことをしてやれず、葬儀は悔いの残るものとなったが、その想いは今もある。
ペット

猫も氏素性は争えぬ

氏素性は争えぬというが、猫にも言えそうだ。当家には猫が3匹いる。家に来た順にマル、シュウ、ランである。マルは子猫のとき拾って家猫にした。シュウは大分の飼い主から貰ってきた。ランは野良だったのを家猫にしたものだ。